新鮮でエグミの少ない有機の菜の花。

春を象徴する野菜、菜の花。少しエグミがあって、ほろ苦い、そんなイベージがあるかとおもいますが、こちらの有機の菜の花は生でサラダとして、食べられるど柔らかくて瑞々しいです。

高知の高地（標高３００Mほど）のきれいな空気と日本でも屈指の清流四万十川に囲まれた環境で、この菜の花は栽培されています。安心な食材を届けたい、とう思いで畑も有機JAS認証をとっています、この菜の花や生姜でも有機JASを取得してます。高知からは出荷後翌午後には都内に到着。鮮度抜群の菜の花です
★出荷時期：２月～３月

元々大手の通信機のメーカーの営業として海外を飛び回っていた生産者の大森さん。
１９９１年にご夫妻でオランダから帰国後、四万十に移住、食の安全を目指して有機農業をはじめました。大森さんの畑ではそれぞれの野菜がとても元気で、野菜本来の力強い味がします。大森さんが菜の花を手に、生でもたべられるよ！と食べはじめると、食べてみたくなり、そのままガブリ。その美味しさに思わず笑顔になりました。エグミがなく優しくほのかな甘みが広がります。いままでの菜の花のイメージがかわります。是非みなさまにも体験していただきたいです。

パスタと一緒にさっと茹でた、菜の花パスタをお楽しみいただけます。

旬のベジタブルでご紹介した農産物は、店頭やお福分け（オンラインショップ）でお求めいただけます。
*天候、作柄により取り扱いに限りがある場合はご了承ください。